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【イベント報告】「多文化旅行写真術~写真で伝えるアジアのイメージ2」

暑いくらい良い天気に恵まれ、写真講座「多文化旅行写真術」が先週開催されました。

昨年11月に続き、今回もバングラデシュのフォトエージェンシーDrikの日本代表を務めるコンドカル アニスル ラハマンさんを講師に迎え、2回目となる「写真で伝えるアジアのイメージ」のテーマで実施しました。

今回は、普段はスマホで写真を撮っていてデジカメを触ったのはとてもひさしぶりという方から、普段からフルサイズのデジタル一眼レフカメラで写真を撮っている方まで、幅広くご参加いただきました。

内容は、アニスルさんの講義、街に出ての写真撮影(街フォト)、街フォトで撮った写真の講評、写真の見え方や意味について意見を出し合うワークショップと進みました。

▼最初のセッションでは、先月バングラデシュを訪問した際にアニスルさんが撮った写真を見ながら、その時の状況や撮影方法に関してお話を聞きました。
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▼特に人を撮る時のコツや難しさ、いかにして自分が撮りたいものを撮るかについて、参加者は大きくうなずいたりメモをとっていました。
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アニスルさんのお話が終わった後、池袋の街に繰り出して撮影を行いました。場所は会場周辺でしたが、池袋のさまざまな表情が見られるルートを基本に歩きました。撮影のお題は「文化」。幅広い意味で文化をとらえ、伝えたいことを撮るようにとのアサイメントが出ました。

▼会場を出てすぐ、一部アニメの街と化ししていた場所に驚きながらしばらく進むと、フィリピンから布教活動に来ている人たちに遭遇。話を聞き、活動の場面や記念写真の撮影にも気軽に応じてもらえました。
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▼にぎやかな通りからちょっと古い雰囲気が漂う小路へ。小さな飲み屋さんが連なるため、昼間はまだ眠っているような感じでしたが、その雰囲気に何か見つけたように参加者はシャッターを切っていました。
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▼さらに進むと、今度はサンシャイン60をバックに少しモダンな感じのする小路がありました。自然と吸い込まれていく参加者。
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▼そこでは、小路のお店の人たちが親睦会を開いているのに遭遇。話をして意気投合し、写真を撮らせてもらい、料理も少しいただきました。ごちそうさまでした。
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▼こちらのお店の気さくなおじさんからは、地域のことや人情について語りが入り、本当は座ってじっくり話したいところでしたが、まだ講座途中で時間もないため、後ろ髪を引かれながら小路を後にしました。
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▼ちょっと別世界だった小路からもとのルートに戻って先を急ぎ、相変わらず多くの人でにぎわうサンシャイン60通り。こちらの方が「池袋らしい(イメージ)」といえば池袋らしいかも。
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▼そんな場所の近くに、取り残されたような和風の家。物干しには洗濯物が干してあり生活感が漂います。
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▼その横のこれまた和風の店構えのたこ焼き屋さんでは、電子ガジェットをいじりながらたこ焼きを食べる若者。その姿が店先にはまっていました。
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▼会場に戻る前に、参加者はそれぞれお気に入りに1枚をコンビニで印刷。それをホワイトボードに貼り、その下には撮影者が考えた写真のタイトルを貼っています。タイトルは左から「アルバイト」「パラダイスロスト」「サンシャインの下で」「ともだち2016」「IKEBUKUROまたはいけぶくろ」「まなざし」。各参加者が写真とタイトルの説明をし、それに対してアニスルさんは、構図、見る側の視線の誘導、スペースの効果、シャッターを切るタイミングなど、講評をしました。
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▼最後に、説明&講評前にあらかじめ書いておいた、他の参加者が撮った写真につけたタイトルをそれぞれの写真に下に貼り、意見交換をしました。他の人が自分の写真をどう見ているのか、どの部分に着目しているのかなどが分かり、今後の撮影や表現を考える上でヒントを与えてくれました。
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  1. 2016/05/22(日) 20:54:23|
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