NIジャパンブログ

【翻訳記事】石炭の王様の退場


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カナダのアルバータ州にあるシンクルード社のターサンド採掘・精製所
jasonwoodhead23 (CC BY 2.0)


長い間環境キャンペーンのターゲットとなってきたロイヤルバンク・オブ・スコットランド(以前は石炭への世界最大の資金提供者のひとつだった)が、ついにターサンド[訳注]と石炭から投資を引き揚げ、代わりにグリーン・エネルギー企業への投資を倍増することになった。このニュースが飛び込んできたのは、世界の石炭最大手であったピーボディが破産して会社更生手続きが申請されたのと同じ週であった。◆

[訳注:ターサンドはオイルサンドとも呼ばれる油分を含んだ砂れきのこと。油分を分離して重質油を取り出すが、その採掘と分離の際に大量の水とエネルギーが必要となり、深刻な環境汚染ももたらす。 関連特集「ストップ! オイルサンド」]


2016年6月号NI493 p9「King coal deposed」の翻訳です。c493-100.jpg



  1. 2016/07/01(金) 07:35:06|
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