NIジャパンブログ

【翻訳記事】干ばつでも緑を取り戻したエチオピア

アジスゲ郡の農民たちは、この50年で最悪の干ばつに立ち向かってきた。この高地にあるこの地域では、耕作地は斜面にあり、限られた水が流れ落ちる速度を緩め、土壌の流出を防ぐため、農民たちは斜面に階段のような平らな場所を造り、えん堤を築き、ため池となる穴を掘った。その結果、ある地元役所職員の言葉を借りれば「かつての砂漠が今は森になった」。

地元の農民たちはこの成功を引き合いに出し、もともと政府が計画していたような費用がかかる地元民の移住計画は無用な長物であることが証明されたと述べている。

by http://grist.org

※次の動画は、国際熱帯農業センター(CIAT)等いくつかの団体がエチオピアで協力して実施した、土壌の劣化と流出を防ぐためのプロジェクトの紹介ビデオです。




2016年7/8月合併号NI494p9「Ethiopia blooms despite drought」の翻訳です。c494-100.jpg




  1. 2016/08/27(土) 12:43:35|
  2. 環境・資源